中学受験の勉強法をマスターしたい方はこちら

1 方法記憶 自転車の乗り方・箸の持ち方などのパターン化することで得られる記憶、忘れにくい記憶となって頭に残ります。
2 経験記憶 必死に考えたり悩んだりして得られる記憶
3 知識記憶(丸暗記) 単純に反復して覚えた記憶
3つの記憶方法を毎日の勉強に活用しましょう。
覚える対象が無意味な知識の場合は、「知識記憶」として単語帳やマーカーなどで丸暗記します。
分類表にまとめたり、語呂合わせで、イメージ化したり意味づけをしたりすれば、「経験記憶」として、より上手く記憶できるでしょう。
次に、算数は、「式を立てる」「式を解く」という2つの作業がありますが、「式を解く」というのは機械的作業で、ほぼ「方法記憶」です。
それに対して、「式を立てる」というのは、文中の条件を組み合わせて、結論を導く「経験記憶」の作業です
基本問題はパターン化できる「方法記憶」なので、意味をしっかり理解して、解法のコツをつかめば上手く記憶することができます。
ですから、毎日の学習では、基本問題にかける時間をできるだけ短縮して、応用問題に時間をかけるようにしなければなりません。
基本問題を解くだけの「やったつもり」になっていては、本番に強くはなれません。応用問題に取り組み、時間をかけて自分の頭で考え、悩み、経験記憶をどんどん蓄積していくことが、真の実力をつけることになります。
効率的な受験勉強をしたい方はこちら

1.毎日の勉強で成果は?
成果というのは、テストの結果ではなく毎日の達成感というイメージです。もし、毎回達成感をもっていればお子さんは親との勉強を嫌がらないと思います。
2.勉強中、「叱る」ことが多い?「ほめる」ほうが多いですか?
子どもが反抗的だから、なんて言わずに、保護者の方のコントロール・ミスを自覚しましょう。最初からほめることはできませんが、少しずつでもそういう気持ちを持ってみてください。
3.勉強を教え込んではいませんか?
ご家庭で勉強を教えていたら、つい感情的になって、思わずいろいろと言ってしまうかもしれません。教えるのは、よっぽど良い親子関係ができている場合のみに限ります。
成績アップのために必要なことは、保護者がお子さんの勉強を傍らで見守るという意識で十分です。保護者の方が勉強を教えることはせずに、お子さんの態度をコントロールしながら成果を出していくということが、大切なのです。それが、不思議と成績アップにつながる秘訣です。
中学受験に合格する勉強法をマスターしたい方はこちら
学習塾選びのコツに一つは学習塾で使用しているテキスト・教材・プリント類をチェックするのもいいでしょう。レベル、内容、量がわが子の現状に合っているか、使いやすい構成になっているか、解説が丁寧か(一般に解説のページー数が多ければ多いほど使いやすいテキストと考えられます。)どうかを確認しましょう。
書店に売っている市販の参考書を使っているような学習塾ですと、講師の技量や質に心配されるかも。あるいは、いわば難問を集めただけの難しいだけの教材も教え方が難しくその教科指導が十分でなくいい加減になることもあります。子どもの立場に立って使用する教材を使っている学習塾を選びましょう。
新年度の始めからでなく遅れて入学習塾した場合や、教科の内容についていけなくなった時にきちん対応して質問を受け付けてくれるかどうかも事前に相談することが大切です。